極上の味!大阪エリアのお茶漬け専門店5選(心斎橋・高槻・梅田)

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お茶漬けといえば、家で食すものというイメージがありますが、今ではお茶漬け専門と呼ばれるお茶漬けだけを取り扱うお店を増えてきており、訪日外国人にも人気のスポットとなっています。

特に、関西の京都では、「ぶぶ漬け」と呼ばれ愛されており、「ぶぶ漬けいかがですか?」と言われれば、そろそろ帰ってくださいという合図という迷信があるように、とても身近な存在です。

今回は、そんな大阪エリアでワンランク上のお茶漬けを味わえる専門店を5つご紹介します。

お茶漬けの歴史と成り立ち

お茶漬けの原型は、ご飯に熱いお茶をかけたもので、現在では、お湯や出汁、スープをかけたものなど、種類は多岐にわたります。

お茶漬けには、煎茶やほうじ茶、番茶といったお茶を用いるのが一般的です。

お茶漬けの歴史

現在のお茶漬けが完成される前は、ご飯に水やお湯をかけるのが主流でした。

このスタイルは「水飯」や「湯漬け」と呼ばれ、源氏物語や枕草子などにも登場します。

鎌倉時代になると、手軽に食べられるものとして、武家の間で湯漬けが流行。

銀閣を建立した足利義政は、大の湯漬け好きだったそうです。

室町時代の後期になるとお茶が普及し、熱いお茶をかけた「お茶漬け」が誕生します。

江戸時代になると「茶漬めし」として、庶民の一般食に。

当時は朝に米を炊き、夜に冷えたご飯に熱いお茶をかけて食べるのが主流でした。

江戸の街には「茶漬屋」と呼ばれるお茶漬け専門店ができるなど、お茶漬けは昔も今と変わらぬ庶民の強い味方でした。

現代のお茶漬け

お茶漬けといえば「永谷園」。

「永谷園のお茶漬けの素」が開発されたのは、昭和27年です。

終戦後の当時は忙しく、お湯を注ぐだけで食べられるお茶漬けの素は大ヒット。

開発したのは、永谷宗円の後継者であり、永谷園の創業者でもある人物です。

日本国民に長く愛される永谷園のお茶漬けは、2012年に60周年を迎えています。

お茶漬けが楽しめる大阪近郊のお店5選

1.金の穂 銀の水(高槻)

このお店のコンセプトは「ワンランク上のお茶漬け」です。

間接照明に照らされた趣のある店内では、お酒と共に楽しめる一品料理はもちろん、食材にこだわった絶品のお茶漬けが楽しめます。

人気メニューの「よりどり三膳」は、いろいろな味を楽しみたい方におすすめ。

夕食にも呑みにもシメにも使えるお茶漬け専門店は、ぜひ覚えておきたいですね。

・公式ページ:http://www.kingin-umadasi.com/
・所在地:大阪府高槻市高槻町13-4三精ビル3号館1F
・営業時間:(ランチ)月~金:11:30~14:30、土・日・祝:11:30~15:00(ディナー)月~木:17:00~24:00、金・土:17:00~26:00、日・祝:17:00~23:00
・アクセス:阪急電鉄「高槻市駅」8番出口より徒歩約5分、JR「高槻駅」南口より徒歩約5分
・平均予算:1,000~3,000円
・おすすめメニュー:よりどり三膳(お茶漬け3種セット)800円~

2.暫(SHIBARAKU)(東梅田)

永谷園グループによるお茶漬け専門店「暫(SHIBARAKU)」。

子供の頃に食べたあのお茶漬けをグッと洗練させた味わいがお店で楽しめます。

出汁は、宗田節など3種の魚節と真昆布を使ったこだわり抜いた素材ばかりを使用、深い旨みと上品な味わいが楽しめます。

ホタテバターやとんかつなど、他では味わえない珍しいお茶漬けは必見です。

・公式ページ:http://shibaraku-jp.com/
・所在地:大阪府大阪市北区小松原町梅田地下街4-2号 ホワイティうめだイーストモール内 I-19 区画
・営業時間:月~金:8:00~22:00、土・日・祝:10:00~22:00(館内休館)
・アクセス:大阪メトロ「東梅田駅」4番出口より徒歩約6分、大阪メトロ「梅田駅」9番出口より徒歩約7分、阪急「大阪梅田駅」中央改札口より徒歩約7分
・平均予算:1,000〜2,000円
・おすすめメニュー:お好み二膳セット1,100円

3.お茶漬け処ひよとこ(心斎橋)

お茶漬け処「ひよとこ」は、お茶漬けを自分好みにカスタマイズができる魅力のお茶漬け専門店です。

5つ星マイスターが選んだお米とこだわりの具材、魚介や野菜からとれたオリジナルの出汁。

メインの具材を自由に選べるのはもちろん、トッピングを少しずつ追加すれば、この世にひとつだけのお茶漬けの完成。

丼一杯に盛られたお茶漬けは、写真からも美味しさが伝わりますよ。

何度も通って、あたなだけの1杯を探し求めてみては?

・公式ページ:http://hiyotoko.com/index.html
・所在地:大阪市中央区東心斎橋2-5-8京屋ビル1階
・営業時間:19:00~翌9:00
・アクセス:大阪メトロ「心斎橋駅」5番出口より徒歩約8分、大阪メトロ「長堀橋駅」7番出口より徒歩約5分
・平均予算:1,000〜2,000円
・おすすめメニュー:山形牛あぶり巻きお茶漬け1,300円

4.極(こだわり)(長堀橋)

大阪きっての繁華街、心斎橋にひっそりと佇む「極(こだわり)」。

お茶漬けをメインとし、お酒に合う一品料理も数多く揃っています。

お店の人気メニューは「北海道銀鮭のお茶漬け」。

丼からはみ出すほどの大ぶりの銀鮭を、注文の度にじっくりと焼き上げています。

バターや餅を使った変わり種のお茶漬けなど、インスタ映えのメニューも。

朝の5時まで営業しているので、お茶漬けを楽しむだけでなく、飲みの〆のお店としても利用できます。

・公式ページ:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270201/27082446/
・所在地:大阪府大阪市中央区東心斎橋2-1-13 大阪屋ジャンボビル 1F
・営業時間:18:00~翌5:00(日・祝定休)
・アクセス:大阪メトロ「長堀橋駅」7番出口より徒歩約5分、大阪メトロ「心斎橋駅」5番出口より徒歩約12分
・平均予算:2,000〜4,000円
・おすすめメニュー:北海道銀鮭のお茶漬け 1,100円〜

5.京都府京都市東山区 ぶぶ家

「ぶぶ家」は、京都の祇園で古くから漬物をつくる老舗店、京漬物 ぎおん川勝に併設されたお茶漬け専門店。

メニューは、「お茶漬け」漬物11種(1,620円)の1本勝負で、季節によって漬物の種類は変わります。

大阪からは少し離れますが、京都観光のついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

・公式ページ:http://www.gion-kawakatsu.com/bubuya/bubuya.html
・所在地:京都市東山区祇園石段下上ル
・営業時間:11:00〜19:00(水曜定休)
・アクセス:「祇園四条駅」6番出口から徒歩約6分、「東山駅」2番出口から徒歩約8分、阪急電鉄「京都河原町駅」1A出口から徒歩約8分
・平均予算:2,000〜3,000円
・おすすめメニュー:「お茶漬け」漬物11種 1,620円

まとめ

今回は、大阪近郊エリアのお茶漬け専門店をご紹介しました。

お茶漬けと言うと「家で食べるもの」というイメージがあるかもしれませんが、専門店で食べるお茶漬けの味はまた格別です。

一度食べたら抜け出せない「お茶漬けの世界」に浸ってみては?

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CHANOYU編集部
巣鴨のお茶屋さん山年園は、巣鴨とげぬき地蔵通り門前仲見世にあり、60年余りの間、参拝のお客様にご愛顧頂いている茶舗「山年園」です。健康茶、健康食品、日本茶、巣鴨の情報などをメインに、皆様のお役に立てる耳寄り情報をまとめています。

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