へぇーと思わず唸る!意外と知られていないお茶の雑学・豆知識10選

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お茶は歴史が深く、各国によって様々な文化、歴史、豆知識が存在します。

中には意外と知られていないものも。

今回は、そんなお茶にまつわる雑学・豆知識を10個ご紹介。

話の小ネタにトークの引き出しにどうぞ。

意外と知られていないお茶の雑学・豆知識

1.最もお茶を飲まない県は高知県

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日本で最も飲まない県は、高知県です。

ちなみに、次に飲まないのが沖縄県、鳥取県。

高知県がお茶を飲まない大きな理由の一つとして考えられるのが喫茶店の数。

実は、高知県は日本で最も喫茶店の数が多い県であり、高知県民はコーヒーをよく飲むため、お茶の消費量が少ないのではないかと考えられています。

2.世界で最も高価なお茶は100gあたり1400万円!?

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世界には、高価なお茶がいくつかありますが、その中でも群を抜いて高いのが、100gあたり1400万円もする大紅袍(だいこうほう)というお茶。

このお茶は実に350年の歴史を持つ中国茶で、原生木はわずか4本しか存在せず、年間に800グラムしか茶葉をとることができない超貴重なお茶といわれています。

3.紅茶生産量1位の国はインド

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紅茶というと、アフタヌーンティの「イギリス」やセイロンティーの「スリランカ」のイメージが強いですが、実はインドが生産量でトップです。

インドは、「ダージリン」「アッサム」など我々にも馴染みのあるお茶の生産地として有名。

年間の生産量は何と約100万トン、ちなみに紅茶の年間消費量でもトップです。

4.静岡県に蛇口からお茶が出る学校がある?

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蛇口からお茶が出る学校は現在6校で、お茶の需要拡大の取り組みの一つとして、静岡県の島田市が行いました。稼働期間は、5〜7月、9〜10月。

ちなみに、県が変わって愛媛の松山空港には、みかんジュースが出る蛇口が常設してあります。

5.アルゼンチンでは、1杯のマテ茶を回し飲みするのが通例

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近年、日本でもコンビニやスーパーで見かけるマテ茶ですが、本場南米のアルゼンチンでは、一人で飲まずに複数人で回し飲みするのが慣習だそう。

回し飲みにもルールがあり、1口ずつ飲んだら次の人に順繰りに回していきます。

「もういいです」と合図を出さないと、いつまでも順番が回ってきてしまうので要注意。

6.ロイヤルミルクティーは海外では通じない

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ロイヤルミルクティーは元々、「英国王朝風の濃厚なミルクティー」を訳した和製英語であり、現地では通じません。

海外では「シチュードティー」、もしくは「チャイ」と注文しましょう。

7.日本や中国ではお茶を使った賭け遊びがあった

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「闘茶」と呼ばれるもので、お茶を飲み比べて産地や茶葉の種類を当てる遊びです。

日本には、中世初期に渡来し貴族や武士の間で流行りました。

次第に、「闘茶」において過激な賭博が行われることが増えたため、足利尊氏が「建武式目」で禁止したほど、多くの人の間で娯楽として広まりました。

現在では、お茶の行事の一つとしてしばしば開催されています。

8.JALの国際線ファーストクラスではワイングラスで高級茶を飲める

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JALの国際線ファーストクラスでは、「QUEEN OF BLUE」という中国の高級青茶を頼むことが出来ます。

ベルギー・モンドセレクションで3年連続金賞受賞した実績があり、世界的にも認知されている超一級品のお茶です。

9.日本にはお茶のオリンピックがある

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全国茶業連合青年団が開催しているもので、「全国茶審査技術競技大会」と呼ばれる
大会があります。

第一回目は1956年に始まった歴史のある大会で歴史が長く、そこから毎年開催しているようです。

全国茶業連合青年団では、その他にも「宇治茶品評会」「茶ムリエ検定」など茶業を盛り上げるための様々な取り組みを行っています。

10.日本にはお茶を盛り上げるための法律がある

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平成23年にできたばかりの法律で「茶業及びお茶の文化の振興に関する基本方針」として制定されました。

内容は茶業及びお茶の文化の新興の推進、お茶の加工・流通の高度化・生産量の向上など、お茶の文化を盛り上げる内容が盛り込まれています。

まとめ|意外と知られていないお茶の雑学・豆知識

今日紹介したお茶に関する雑学・豆知識、あなたはいくつ知っていましたか?

ぜひ、これを機にお茶に興味を持ってもらえれば幸いです!

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山年園ブログ編集部
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