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桑の葉茶(マルベリーティー)の作り方とは?美味しい飲み方・入れ方について

桑の葉茶おすすめ商品

「桑の葉茶」って聞いたことありますか?

「え?桑の葉って蚕が食べる葉っぱだよね?」と想像した方も多いかもしれません。

その通り、桑の葉は蚕が食べる葉っぱとして有名ですが、実は人間にとっても栄養満点の植物なのです。

本記事では、桑の葉茶に含まれる成分、気になる味や飲み方について紹介したいと思います。

桑の葉茶(マルベリーティー)とは?

マルベリーティー

桑の葉茶は、クワの葉を乾燥させて淹れるお茶で、東アジアを中心に伝統的に飲まれてきたハーブティーです。

古くは日本でも養蚕が盛んだった地域で日常的に飲まれた歴史があり、健康茶として現代でも注目されています。

桑の葉につける果実は「マルベリー」と呼び、チアシードなどと合わせスーパーフードの一つとして注目されています。

桑の葉は、中国では「聖なる木」とされており、地理書「山海経」に扶桑(ふそう)として記載されています。

日本で桑の記載があった最も古い文献は、古代大和ことばで書かれた「秀真伝(ホツマツタエ)」とされています。

その後、桑が一般的になったのは、鎌倉時代に臨済宗の栄西が伝えたころからで、当時から桑の葉は栄養満点のものとして、多くの人々に愛用されていました。

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桑の葉は薬用にできる箇所が多く、生薬では葉は桑葉(そうよう)、実の部分は桑椹(そうじん)、木皮は桑白皮(そうはくひ)、枝は桑枝(そうし)として活用されます。

桑の葉茶(マルベリーティー)とグァバ茶の違い

グァバ茶と桑の葉茶は、どちらも植物の葉を乾燥させたお茶であり、健康志向の飲み物として楽しまれています。

桑の葉茶がクワ科の植物の葉を乾燥したお茶である一方で、グァバ茶は熱帯から亜熱帯原産のフトモモ科の果樹であるグァバの葉を使ったお茶です。グァバ自体は果実でも栄養価が高く、葉にはビタミン類やポリフェノール類が含まれることで知られています。

桑の葉茶(マルベリーティー)とバナバ茶の違い

バナバ茶は、ミソハギ科サルスベリ属の落葉高木であるバナバの葉から作られるお茶。主に熱帯〜亜熱帯地域、特にフィリピンや東南アジアで古くから健康維持のために飲まれてきたといわれています。

バナバ茶はやや独特の風味があるとされるのに対して、桑の葉茶は比較的まろやかでクセが少なく、健康茶初心者にもおすすめです。

桑の葉茶(マルベリーティー)に含まれる成分・栄養

まず、桑の葉に含まれている成分から見ていきたいと思います。

  • ビタミン類(ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE等)
  • ミネラル類(カルシウム、鉄、亜鉛、マグネシウム、カリウム等)
  • DNJ(デキオシノジリマイシン)
  • GABA(γアミノ酪酸)
  • 食物繊維

桑の葉茶の成分に関してはこちらの記事をどうぞ

桑の葉茶(マルベリーティー)の副作用|ノンカフェインだから妊婦の方も安心
桑の歴史は古く、古くは乾燥させたクワを漢方として活用していた歴史があります。 また、現在では「桑白皮」という名前で生薬として販売されています。 現在では、桑の葉を煎じて桑の葉茶として飲まれるほど、ポピュラーな存在になっています。 ...

桑の葉茶(マルベリーティー)の味って?

桑の葉茶 味

桑の葉茶の味は、「苦味の少ない抹茶のような味」「ほうじ茶に近い味」など、人によって感想はバラバラですが、そこまでクセがなく飲みやすい味です。

Twitterでは、以下のような意見がありました。

・緑茶っぽい
・クセがなくて飲みやすい
・柏っぽい味

といった意見が書かれていました。

桑の葉茶は粉末タイプ、葉タイプなど、各メーカーで種類や物が違うので一概には言えませんが、総じてそこまで飲みにくいものではないということがここから見てとれますね。

桑の葉茶(マルベリーティー)の入れ方・煮出し方

桑の葉茶 入れ方

ここでは、桑の葉茶をさらに美味しくする、おすすめの飲み方・入れ方をご紹介します。

もっと飲み続けたい!ちょっと味が苦手…という方は、こちらを参考にしてみて下さい。

やかんで煮出す場合

桑の葉茶リーフタイプ5~10gをお茶パックなどに入れて、1リットルのお水で沸騰させた後、弱火で5〜6分ほど煮出してください。

冷蔵庫で冷やしても美味しくいただけます。

急須やティーポットで飲む場合

桑の葉茶リーフタイプ約5gを急須などに入れ、熱湯を注ぎ、4〜5分ほど煮出してから、お召し上がりください。

2〜3杯ほどお飲み頂けます。濃さはお好みで調節してください。

桑の葉茶(マルベリーティー)の飲み方・レシピ

桑の葉茶 飲み方

桑の葉茶ラテ(桑の葉茶+牛乳)

桑の葉茶の味は緑茶や柏っぽい味なので、牛乳を混ぜてもさほど違和感はなく飲めます

抹茶ラテのような味わいになります。とってもオススメの飲み方!

黒蜜やはちみつを垂らして、少し甘みを足すとさらにGood!

桑の葉茶ハイ(桑の葉茶+焼酎)

緑茶に似た味わいということで、こちらも緑茶ハイのような味わいになって非常に美味しいです。

ただし、美味しいからとガブガブ飲んでしまっては本末転倒なので、飲む量はほどほどにしましょう。

桑の葉茶ジンジャーティー(桑の葉茶+生姜)

シンプルに、桑の葉茶と生姜を混ぜたもの。

生姜はすりおろしたものを使うと、香ばしく和菓子にもピッタリ。

桑の葉茶(マルベリーティー)の作り方

桑の葉茶 作り方

こだわりたい人は、以下で紹介する桑の葉茶の作り方を参考にして下さい。

桑の葉茶の作り方

桑の葉は紅葉で黄色くなる前の青い葉を使うのがおすすめ。

洗ったら次に蒸し器で1分くらい蒸します。

その後、桑の葉を完全に干し上がるまで2~3日、天日干しします。

その際、色が変色しないように注意しましょう。

パリパリになった葉をお好みのサイズに裁断します。

あとは、日本茶を注ぐ時の同じ要領で、茶葉を入れた湯呑みから注げば桑の葉茶を楽しめます。

桑の葉粉末の作り方

桑の葉茶の茶葉を作る時と同様に乾燥させますが、粉末の場合は手順が異なります。

桑の葉を蒸し器で5〜6分蒸します。その後、両手で葉をよります。

次に鍋などで乾かします。焦げないように注意してください。

最後に、乾かした桑の葉をミキサーなどで粉末状にし、湿気ないように密閉式のビンにつめて保存。これで、桑の葉の粉末が完成です。

青汁や料理、牛乳などに混ぜてお召し上がり頂けます。

山年園が販売する桑の葉茶(マルベリーティー)について

いかがでしたでしょうか。

この記事では、桑の葉茶の味や飲み方、作り方について解説いたしました。

これから桑の葉茶を購入しようと検討中の方は、ぜひここに書いている情報を参考にしてみて下さい。

ちなみに…当社では桑の葉茶の粉末タイプは置いてませんが、「乾燥葉タイプ」と「ティーパック」の2種類を販売しております。

当社の桑の葉茶は、宮崎と鹿児島の自然の大地で元気いっぱい育った桑の葉を使っています!

桑の葉の香りが口に広がり、スッキリした味わいです。ぜひ、桑の葉茶をご購入される方は以下からどうぞ。

宮崎県産・鹿児島県産の桑の葉100%(乾燥葉タイプ)

桑の葉茶	リーフ
商品名桑の葉茶
商品区分食品・飲料
内容量100g
原材料名桑の葉
原産地宮崎県産、鹿児島県産
使用方法本品約10gをお茶パックなどに入れ1リットルの水で沸騰させた後、弱火で5~6分程煮出して召し上がりください。
急須やティーポットでもお飲みいただけます。
使用上の注意開封後はお早めに召し上がりください。
保存方法常温保管してください。高温多湿、直射日光は避けて保管してください。
賞味期限製造日より約12ヶ月
販売事業者名有限会社山年園
〒170-0002
東京都豊島区巣鴨3-34-1
店長の一言当店の桑の葉茶は国産100%なので、安心安全にお飲み頂けます。
無農薬・ノンカフェインなので安心安全にお飲みいただけます(^-^)

【国産 100%】桑の葉茶(ティーパック)

桑の葉茶	ティーパック
商品名桑の葉茶
商品区分食品・飲料
内容量1.5g×20パック
原材料名桑の葉
原産地宮崎県産、鹿児島県産
使用方法本品1包をマグカップやマグボトルに入れ、熱湯を注ぎ、お好みの濃さでお召し上がりください。
使用上の注意開封後はお早めに召し上がりください。
保存方法常温保管してください。高温多湿、直射日光は避けて保管してください。
賞味期限製造日より約12ヶ月
販売事業者名有限会社山年園
〒170-0002
東京都豊島区巣鴨3-34-1
店長の一言当店で人気の野草茶の桑の葉茶ティーパックタイプです。
老舗のお茶屋が厳選し尽くした桑の葉茶ティーパックを是非お試しください(^-^)
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塩原大輝(しおばらたいき)
有限会社山年園 代表取締役です。巣鴨のお茶屋さん山年園は、巣鴨とげぬき地蔵通り門前仲見世にあり、60年余りの間、参拝のお客様にご愛顧頂いている茶舗「山年園」です。健康茶、健康食品、日本茶、巣鴨の情報などをメインに、皆様のお役に立てる耳寄り情報をまとめています。
このコラムを書いた人
塩原大輝(しおばらたいき)

有限会社山年園 代表取締役です。巣鴨のお茶屋さん山年園は、巣鴨とげぬき地蔵通り門前仲見世にあり、60年余りの間、参拝のお客様にご愛顧頂いている茶舗「山年園」です。健康茶、健康食品、日本茶、巣鴨の情報などをメインに、皆様のお役に立てる耳寄り情報をまとめています。

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