日本で取得できる紅茶の資格は?難易度や費用などもあわせて解説【5選】

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カフェや家庭で、普段何気なく飲んでいる紅茶。

実は国内でもいくつか紅茶の資格が取れるということを知っていましたか?

あまり知られていない紅茶の資格。今回は、国内で取得可能な紅茶の資格を5つ厳選してご紹介します。

望めば、カフェの開業やビジネススタートなど夢の第一歩に繋げることができます。

国内で取得できる紅茶の資格5選

1.紅茶検定

紅茶検定は、日本紅茶協会主催の資格です。

趣味で紅茶を楽しむ人が、紅茶の知識をより深めたい場合に取得をおすすめします。

紅茶検定を取得しても、講師やインストラクターといった仕事ができるわけではないので注意しましょう。

合格者には、「カレルチャペック紅茶店」限定デザインのイラスト入り合格認定証が送られます。

初級はさほど難しくありませんが、中級は本格的な問題が出るので、入念な対策が必要です。

可愛いデザインの認定証がもらえると、勉強のモチベーションも上がりますよね。

  • 資格取得費用:初級4,800円(税込)/中上級5,800円(税込)/併願9,000円(税込)
  • 資格を管理している団体・企業:日本紅茶協会
  • 資格の公式ホームページ:https://www.kentei-uketsuke.com/tea/
  • 資格取得の方法:東京、名古屋、大阪の会場で受験。
  • 実務経験の有無:特になし

2.紅茶アドバイザー

紅茶アドバイザーは、日本安全食料料理協会主催の初心者向けの資格です。

紅茶アドバイザーは、茶葉に関する知識、カップとソーサーの扱い方、美味しい紅茶の淹れ方など、紅茶に関する基礎知識を身につけることができる資格です。

紅茶について学びたいという人は、まず紅茶アドバイザーの資格から取得してみるのが良いと思います。

資格取得後は、自宅やカルチャースクールで講師として活躍の場があります。

試験対策に関しては、日本安全食料料理協会(JSFCA)が指定する講座がおすすめ。ティーカップや茶葉などがセットでついてくるため、実践的に学ぶことが出来ます。

また、「諒 設計アーキテクトラーニング」が管理・運営しているスペシャル講座に申し込めば、卒業課題を提出することで試験が免除され、卒業と同時に「紅茶アドバイザー」の資格を取得できます。

  • 資格取得費用:10,000円(税込)
  • 資格を管理している団体・企業:日本安全食料料理協会(JSFCA)
  • 資格の公式ホームページ: https://www.asc-jp.com/test/teaadviser.html
  • 資格取得の方法:在宅で受験可能、(※一部講座では課題提出で資格取得可能)
  • 実務経験の有無:特になし

3.紅茶マイスター

紅茶マイスターは、日本安全食料料理協会主催の上級者向けの資格です。

将来、紅茶店の開業などを考えている人におすすめの資格です。資格取得後は、自宅やカルチャースクールで講師として活動も可能です。

紅茶に関する知識以外にも、紅茶店の経営、マーケティング、ティールームの設備・内装といったより実践的な内容が問われます。

また、紅茶アドバイザー同様、「諒 設計アーキテクトラーニング」が管理・運営しているスペシャル講座に申し込めば、卒業課題を提出することで試験が免除され、卒業と同時に「紅茶アドバイザー」の資格を取得できます。

  • 資格取得費用:10,000円(税込)
  • 資格を管理している団体・企業:日本安全食料料理協会(JSFCA)
  • 資格の公式ホームページ:https://www.asc-jp.com/test/teameister.html
  • 資格取得の方法:在宅で受験可能、(※一部講座では課題提出で資格取得可能)
  • 実務経験の有無:特になし

4.ティーインストラクター

日本紅茶協会が主催している講座で、マスター、シニア、ジュニアと階級が分かれています。

ジュニアはさほど難易度が高くありませんが、シニアやマスターは資格の他に実務経験が必要になります。

また、他の資格と比較すると、受講料や勉強に費やす時間がかかるため、本気で勉強したいという人向けの資格であるといえます。

  • 資格取得費用:291,600円(税込)(この他に資格認定試験受験料10,000円、認定登録料10,000円)
  • 資格を管理している団体・企業:日本紅茶協会
  • 資格の公式ホームページ:http://www.tea-a.gr.jp/instructor_training/apply/
  • 資格取得の方法:養成研修は、昼か夜のコースで期間中5回程度、土曜に実習あり。
  • 実務経験の有無:ジュニアは特になし。シニアは、ジュニアの資格取得後5年の実務経験が必要、マスターは、シニアの資格取得後、実務経験10年以上が必要

5.ロイヤルミルクティーマイスター

ロイヤルミルクティーマイスターは、紅茶専門店を運営する株式会社ロンドンティールーム主催のロイヤルミルクティーに関する資格です。

ロンドンティールームのプロ講座を受講した人の中でもロイヤルミルクティーのノウハウを得た人へ、ロンドンティールーム店主が与える資格です。

レストランやカフェの経営者、開業を考えている人で、本格的なロイヤルミルクティーをつくりたい人におすすめする資格です。

実践講座を受講すれば、資格取得の権利を得られますが、全員にロイヤルミルクティーマイスターの資格が取得できるとは限らず、選定も厳しいようです。

  • 資格取得費用:54,000円(税込)
  • 資格を管理している団体・企業:株式会社ロンドンティールーム
  • 資格の公式ホームページ:http://www.london-tearoom.co.jp/royal/2016/09/14/meister/
  • 資格取得の方法(通学or受験or通信講座or実務経験):ロンドンティールーム堂島本店で行われる紅茶プロ実践講座を受講。マンツーマンで3日間(合計12時間程度)の講習、実務研修。

まとめ

ご紹介したように、紅茶の資格といっても様々なものがあります。

紅茶が好きというだけでなく、紅茶の資格を保有していることで仕事になるチャンスが生まれます。

紅茶は、とても奥深いもの。勉強すればするほど紅茶の魅力に気づくことができるでしょう。

趣味を極めたり、キャリアアップを目指すためにも、この機会に紅茶の資格取得にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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山年園ブログ編集部
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