へぇーと思わず唸る!意外と知られていないお茶の雑学・豆知識10選 Vol.2

お茶の雑学
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お茶は歴史が深く、各国によって様々な文化、歴史、豆知識が存在します。

中には意外と知られていないものも。

今回は、そんなお茶にまつわる雑学・豆知識を10個ご紹介。

話の小ネタにトークの引き出しにどうぞ。今回はVol.2!

1.お茶は紀元前から飲まれていた?

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一説によれば、中国は漢王朝の時代から飲まれていたとされています。

漢王朝の遺跡から発見された植物が、研究によって「茶葉」であることが明らかになっています。

ちなみに、見つかったお茶は、アジア地域で飲まれるバター茶に類似していたそうです。

2.緑茶の生産TOP3に京都府は入っていない

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2015年農水省のデータによれば、日本茶の生産地の順位は静岡県、鹿児島県、三重県、宮崎県、京都府と意外にも5番目です。

静岡県がダントツで31,800tに対し、京都は3,190tと10分の1ほどしかありません。

消費量では、静岡県に次いで2位です。

3.大正時代、渋谷はお茶の産地だった?

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鍋島公爵が個人的に営んでいた茶畑で栽培されたものが「渋谷茶」として販売されていました。

宇治茶の普及とともに衰退してしまったようです。

ちなみに、当時の渋谷は田園風景や牧場もある、のどかな風景が見られました。

4.お茶漬けにあられが入っている理由

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お茶漬けの素が日本に普及した戦後、当時は完全密封の技術もなく、すぐに湿気ってしまっていました。

当初、あられは香り付けのために入れられましたが、湿気取りの役割を果たすことがを偶然発見し、そこからあられはお茶漬けの素の定番となったそうです。

5.真っ青なお茶があるって本当?

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<引用元:ABHAI ORGANIC HERB NOTEより>

真っ青な色の正体は、バタフライピーという花(ハーブ)の色素。

タイでは、一般的に活用されるハーブで、鮮やかな色から着色料にも使われる事が多いです。

エディブルフラワー(食用花)としても提供されることがあります。

6.中国にはお茶を入れる国家資格がある?

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中国茶を入れる資格は、中国茶藝師といいます。歴史は比較的新しく2001年にできた資格です。

実はこの資格は、国家資格で中国人民共和国労働法に基いて設置されているため、初級でも教育訓練校で160時間の授業を受けることが必要になります。

7.お茶の数え方の色々

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お茶は歴史が古いため、数え方が独特です。

例えば、湯呑みに入ったお茶は一杯ですが、飲む回数は「一服」といいます。

また、煎じる回数は「煎」、急須の数え方は「一口」と呼びます。

8.おちゃのことをなぜ「あがり」というのか?

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お寿司屋さんで使う「あがり」の言葉は、元々芸者・遊女界から来た言葉です。

花柳界では、お客さんがつかないことを「お茶を挽く(ひく)」といいます。

このことから、お茶という言葉(縁起が悪いため)を敬遠し、客があがるという縁起を担ぎ、お茶のことを「あがり」という言うようになったのが由来とされています。

9.モルモン教にはお茶類を飲めない戒律がある

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モルモン教では、1833年に神が定めた健康に関する律法の中の「知恵の言葉」で「健康を意識し、コーヒーとお茶を摂取しないように」と定義されています。

他にも「知恵の言葉」では、たばこ、アルコール飲料、違法な薬物などの項目も含まれています。

10.香典返しにお茶が定番な理由

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香典返しでよく目にするお茶ですが、なぜお茶がよく選ばれるのでしょうか?

理由の一つには飲んでしまえば形に残らないからというのが大きいです。

香典という性質上、貰った側も捨てにくいですね。そのため、消え物が好まれます。

また、持って帰るのに軽く出席者の負担にならないというのも一つの理由になりそうです。

お茶以外だと海苔、タオルが好まれるのも同じ理由ですね。

まとめ

今日紹介したお茶に関する雑学・豆知識、あなたはいくつ知っていましたか?

ぜひ、これを機にお茶に興味を持ってもらえれば幸いです!

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